bonbon

肌は心のセンター、だからこそ肌触りにこだわる

肌は心のセンサーです。

皮膚感覚を何よりも大切にしたオリジナル素材は、独自の織りと植物を使った染色技術で作られています。

世界各国の女性たちの手仕事が集約されたbonbonのウェアは、身に着けるたびに肌に喜びをもたらしてくれます。

デザイナー

デザイナー：大久保尚子（Ohkubo Naoko）

アパレルや靴のデザイナーを経て、鎌倉にて今でも語り継がれる女性のためのサロン「ハマム」（現在は閉店）を経営しながら、bonbonのデザイナーとして、肌触りが心地よく、生地からこだわり抜いたオリジナルのウェアやバッグを創作してきました。

現在は、創作の拠点を丹後篠山に移し、丹後の素晴らしい素材を活用した幅広い創作活動を行っています。

手仕事の「あたたかみ」と「ここちよさ」を感じてください

bonbonでは、日本のトラディショナルな素材である丹後篠山の「シルク」と、伝統的な技術である「染め」を用いて、唯一無二のものづくりに取り組んでいます。

「作り手」と対話しながら、オリジナルな素材を作り上げ、お針子さんたちの手からひとつひとつ丁寧に仕上げられたアイテムから、人の手から生み出される「あたたかみ」をぜひ感じてください。

また、大久保尚子がカンボジアやインドネシア、アフガニスタンで出会ったクラフトマンシップの高い魅力的なアイテムもシーズンごとに販売しています。bonbonはアジアでのものづくりも継続的に支援しながら、本物の良さを感じていただける日本の方々に丁寧にお届けしています。